バクマン。 1巻 （原作・大場つぐみ／漫画・小畑健）

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バクマン。(1) (ジャンプコミックス)

• 作者: 大場 つぐみ
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2009/01/05
• メディア: コミック

バクマン。　1巻　夢と現実：2009年1月10日第1刷発行：2009年10月11日第8刷発行：￥400

1～7ページまで七話収録（各話をページと称している）。
主人公・真城最高（ましろ・もりたか）14歳。同級生の亜豆美保（あづき・みほ）が好き。
叔父が川口たろうと言う漫画家で、売れなくなった後死んだ為、小さい頃から絵を描いていたが、漫画家を目指す事は止めていた。
しかし、声優を目指す亜豆と、同級生の秀才、高木秋人（たかぎ・あきと）と関わり、最高（サイコー）が絵で、秋人（シュージン）が話を作る合作スタイルで、漫画家を目指す事になる。
　各話の間に「原稿が出来るまで」コーナーがあり、大場つぐみさんが書いたネーム、それを基にした小畑健さんのネームが載っている。
大場つぐみさんのシュージンは、典型的ガリ勉な外見なのが可笑しい。

＜目次＞
1ページ　夢と現実
2ページ　馬鹿と利口
3ページ　ペンとネーム
4ページ　親と子
5ページ　時と鍵
6ページ　ピンとキリ
7ページ　笑顔と赤面症

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