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2011年2月20日、移転して来ました。
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ロンジン・ティーと天使のいる庭 (ローラ・チャイルズ/東野さやか・訳) [ タ行 (書籍)]

アマゾンにリンクしていますロンジン・ティーと天使のいる庭 お茶と探偵8 (ランダムハウス講談社文庫 チ 1-8)

ロンジン・ティーと天使のいる庭 お茶と探偵8 (ランダムハウス講談社文庫 チ 1-8)

  • 作者: ローラ チャイルズ
  • 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
  • 発売日: 2009/07/10
  • メディア: 文庫

お茶と探偵 8 ロンジン・ティーと天使のいる庭 Dragonwell Dead:
ランダムハウス講談社:2009年7月10日第1刷発行:¥840

春、年に一度の「プランテーション・ランブル」(五、六箇所の個人経営のプランテーションが公開され、お茶会やフラワー・ショー、珍しい植物のオークションが開かれる)で、セオドシアは友人デレインに頼まれ、ティー・スタンドをカーセッジ・プレイス・プランテーションに出した。
カーセッジ・プレイス・プランテーションは、豪勢な古いプランテーション・ハウスやイングリッシュ風迷路だけで無く、バラ園や湿地庭園、イングリッシュ・ガーデンまで備わっていた。
しかし、素晴らしい蘭のオークションが開かれた後、ティー・スタンドに戻った時、フェザー・ベッドハウスのオーナーであるアンジー・コングストンの夫、マークが突然、心臓発作で倒れた。

複雑と言えば複雑、かな?
以前から出ている脇役が亡くなると、寂しい気持ちがするね。
国外(?)で休暇中のティドウェル刑事に電話するなんて、セオドシア凄い。
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