※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
まっかなホントシリーズ4:著者シュテファン・ツァイデニッツ/ベンヤミン・バーコウ:
マクミランランゲージハウス:1999年10月5日初版発行:(¥980)
このシリーズのコンセプトは、「当事者たる外国人(この本だとドイツ人)と「共に笑う」こと」だそうで、確かに、もしドイツ人が書いたんじゃなかったら、それは酷いんじゃないの?と思う部分が多々あった。
ブラックがかったユーモアを交えながら、ドイツ人気質や生活を紹介してくれる。面白かった。
とりあえず覚えておきたいのは、「真面目Ernsthaft」と「秩序Ordnung」だね。Ordnung muss sein.この綴りで良かったっけ。
しかし一番面白かったのは、巻末の作者紹介の所だったかも。
イギリスに日本文化を、ドイツにイギリス文化を、そして日本にドイツ文化を広める努力をなした。その結果、方向感覚に時折支障をきたすようになった。だと(笑)!
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
ドイツ人のまっかなホント (S.ツァイデニッツ/B.バーコウ著 迫光訳) [ ヤ~他 (書籍)]
まっかなホントシリーズ4:著者シュテファン・ツァイデニッツ/ベンヤミン・バーコウ:
マクミランランゲージハウス:1999年10月5日初版発行:(¥980)
このシリーズのコンセプトは、「当事者たる外国人(この本だとドイツ人)と「共に笑う」こと」だそうで、確かに、もしドイツ人が書いたんじゃなかったら、それは酷いんじゃないの?と思う部分が多々あった。
ブラックがかったユーモアを交えながら、ドイツ人気質や生活を紹介してくれる。面白かった。
とりあえず覚えておきたいのは、「真面目Ernsthaft」と「秩序Ordnung」だね。Ordnung muss sein.この綴りで良かったっけ。
しかし一番面白かったのは、巻末の作者紹介の所だったかも。
イギリスに日本文化を、ドイツにイギリス文化を、そして日本にドイツ文化を広める努力をなした。その結果、方向感覚に時折支障をきたすようになった。だと(笑)!
2009-03-31 23:59
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