※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
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つれづれノート15 第三の人生の始まり (銀色夏生) [ カ行 (書籍)]
角川文庫:平成20年12月25日初版発行:¥705
作者の日記。
前巻で終わりと書かれていたが、再開した。そこらへんの成り行きも書いてある。
嬉しい。これからもどしどし続けて慾しい。詩集は読んだ事無いが、つれづれノートは大ファンだ。
気になったところ。
栗原はるみは駄目で高山なおみはOKらしい。TVで観た事無いから、どんな違いがあるんだろうと思った。
人が死ぬ瞬間が面白くない、退屈だから立ち会いたくないそうだ。そういう風に考えた事も無かったので新鮮。
娘さんのパケット代が3220円、本当は約133万と言うのが怖っ!
作者の日記。
前巻で終わりと書かれていたが、再開した。そこらへんの成り行きも書いてある。
嬉しい。これからもどしどし続けて慾しい。詩集は読んだ事無いが、つれづれノートは大ファンだ。
気になったところ。
栗原はるみは駄目で高山なおみはOKらしい。TVで観た事無いから、どんな違いがあるんだろうと思った。
人が死ぬ瞬間が面白くない、退屈だから立ち会いたくないそうだ。そういう風に考えた事も無かったので新鮮。
娘さんのパケット代が3220円、本当は約133万と言うのが怖っ!
タグ:銀色夏生
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