※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
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子どもとの暮らしと会話 (銀色夏生) [ カ行 (書籍)]
角川文庫:平成20年2月25日初版:(¥590)
長女カーカが中学2~3年、長男さくが小学2~3年にかけての作者の子どもとの生活をまとめた記録。
エッセイ集のように綴られていたけど、途中(211頁)から日付が入り、つれづれノートのようになってしまった。
そしてあとがき(手書き1頁)で、次はつれづれノート15にすると言っていらっしゃる。この後東京に引っ越したそうだし、つれづれノート楽しみだ。
今巻は借りたけど、つれづれだったら買うかも。
しかしばい菌カーカ以降のとびひの話ちょっと怖い。あまり心配していないように思える。
長女カーカが中学2~3年、長男さくが小学2~3年にかけての作者の子どもとの生活をまとめた記録。
エッセイ集のように綴られていたけど、途中(211頁)から日付が入り、つれづれノートのようになってしまった。
そしてあとがき(手書き1頁)で、次はつれづれノート15にすると言っていらっしゃる。この後東京に引っ越したそうだし、つれづれノート楽しみだ。
今巻は借りたけど、つれづれだったら買うかも。
しかしばい菌カーカ以降のとびひの話ちょっと怖い。あまり心配していないように思える。
2008-05-16 23:59
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