※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
ランダムハウス講談社:2007年5月1日第1刷発行:(¥780)
インディゴ・ティーショップのオーナー、セオドシアが、素人探偵になってしまうシリーズ第四弾。
今巻では、セオの信頼するティー・ブレンダー、ドレイトン・コナリーの、古くからの友人ハーパー・フィスクが死体となって発見され、更にその発見者がセオ(セオドシアの愛称)だったために、事件に首を突っ込む事になる。
セオの友人(?)デレイン・ディッシュも前から鬱陶しかったが、彼女の姉ナディーン・デズローリエは最凶だった。犯人も顔負けかも(笑)。
気になったところ。40頁6~8行目のデレインを称した文章。
「コットン・ダック服飾店のオーナーであり、ヘリテッジ協会のボランティアであり、セオドシアの親友であり、並はずれた色目使いでもある。」に続く、
「順番は必ずしもこのとおりではないけれど。」の意味が解らない。
順番て何?
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イングリッシュ・ブレックファスト倶楽部 (ローラ・チャイルズ/東野さやか・訳) [ タ行 (書籍)]
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お茶と探偵 4 イングリッシュ・ブレックファスト倶楽部 The English Breakfast Murder:イングリッシュ・ブレックファスト倶楽部 お茶と探偵4 (〔ランダムハウス講談社文庫〕―お茶と探偵 (チ1-4))
- 作者: ローラ・チャイルズ
- 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
- 発売日: 2007/04/28
- メディア: 文庫
ランダムハウス講談社:2007年5月1日第1刷発行:(¥780)
インディゴ・ティーショップのオーナー、セオドシアが、素人探偵になってしまうシリーズ第四弾。
今巻では、セオの信頼するティー・ブレンダー、ドレイトン・コナリーの、古くからの友人ハーパー・フィスクが死体となって発見され、更にその発見者がセオ(セオドシアの愛称)だったために、事件に首を突っ込む事になる。
セオの友人(?)デレイン・ディッシュも前から鬱陶しかったが、彼女の姉ナディーン・デズローリエは最凶だった。犯人も顔負けかも(笑)。
気になったところ。40頁6~8行目のデレインを称した文章。
「コットン・ダック服飾店のオーナーであり、ヘリテッジ協会のボランティアであり、セオドシアの親友であり、並はずれた色目使いでもある。」に続く、
「順番は必ずしもこのとおりではないけれど。」の意味が解らない。
順番て何?
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