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2011年2月20日、移転して来ました。
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ダージリンは死を招く (ローラ・チャイルズ/東野さやか・訳) [ タ行 (書籍)]

お茶と探偵 1 ダージリンは死を招く Death by Darjeeling:
2005年9月13日第1刷発行:(¥780)

Teashop Mysteries お茶と探偵シリーズの第一作だそうです。
主人公セオドシア・ブラウニングは36歳にして、自分のティーショップを持つ魅力的な女性。お店には、素晴らしい茶葉鑑定人ドレイトン・コネリーと、一流の腕前を持つ若きパティシエ、ヘイリー・パーカーが働いています。
新しく始めるお店のサイトや、年末にかけてのお茶の事だけで手一杯な彼女でしたが、街のイベントで行った出張ティーサロンで、なんと死人が出てしまいます。それもお茶に入れられた何かに寄る毒殺!?
素人探偵セオドシアのハラハラドキドキの冒険が始まります。

 他人の家を勝手にうろちょろするのは、読んでいて心臓に悪いし、主人公のイメージもちょっと悪くなったり。
頁数は多いが、文字が大きくて読み易い為と思われる。文章も(言い回しが理解出来なかった二、三行を除いて)とても解り易かった。
続きも既に何作も出ているみたいなので、張り切って読もう♪

アマゾンにリンクされていますダージリンは死を招く お茶と探偵 (1)

ダージリンは死を招く お茶と探偵 (1)

  • 作者: ローラ・チャイルズ
  • 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
  • 発売日: 2005/09/15
  • メディア: 文庫

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