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2011年2月20日、移転して来ました。
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村上海賊の娘 6 (原作・和田竜/漫画・吉田史朗) [ や~他 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。村上海賊の娘 6 (ビッグコミックス)

村上海賊の娘 6 (ビッグコミックス)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/04/28
  • メディア: コミック
レンタルコミック。

留吉や源爺、他人の為に戦っていた彼等の為に景姫は立ち上がった。
見送る父。
景は、七五三兵衛を言いくるめようとしたが駄目だった。
そこで一人、貝塚に向かう。
水夫の娘たまが追ってきてくれた。景の悪童仲間で怪力の大女だ。
明智光秀の家臣・多々良玄蕃は鬼手を恐れて、部下に景を襲わせた。
鬼手って一体なんなんだ。

< 登場人物メモ >
村上景(きょう)…村上武吉の娘。
村上武吉…能島村上当主。
村上景親…村上武吉次男。景の弟。
村上元吉…村上武吉嫡男。景の兄。

眞鍋七五三兵衛(まなべ・しめのひょうえ)…眞鍋家当主。泉州淡輪の海賊だがシュッとして無くて景の好みじゃない(笑)。

< タイトルリスト >
第53回 海賊の姫君、再び闘志を滾らせる。
第54回 海賊の姫君、熱狂とともに泉州を目指す。
第55回 景姫、ふたたび難波に到来し淡路にて織田勢と対峙する。
第56回 海賊の姫君、弁舌をもって織田勢を降さんと試みる。
第57回 景姫、自ら敵地におもむき、眞鍋七五三兵衛と再会する。
第58回 景姫、弁舌にて戦を仕掛ける。
第59回 七五三兵衛、嫡子次郎を前に海賊の心意気を語る。
第60回 景姫、かつての知己を頼りひとり旅立つ。
第61回 景姫、旧友と再会する。
第62回 景姫、雑賀党を説得すべく貝塚御坊を目指す。
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