※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
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氷菓 9 (原作・米澤穂信/漫画・タスクオーナ) [ た行 (マンガ)]
原作・米澤穂信/漫画・タスクオーナ/キャラクター原案・西屋太志(京都アニメーション)
:レンタルコミック。
文化祭最終日。
あいうえお順に部活から同じ頭文字のアイテムを盗む十文字。
アカペラ部からアップルティー、
囲碁部から石、
占い研から運命の輪、
園芸部からAK(水鉄砲)、
お料理研からおたま、
壁新聞部からカッターナイフ。
次は「く」だと福部里志が張っていたら、軽音部の「弦」が盗まれた。
古典部で売り子をやっている折木奉太郎のわらしべプロトコルは続いていた。
姉から貰った「(御守りの)インクが切れてペン先が割れている万年筆」⇒被服研の「ファッションショーのモデルになれる券」⇒園芸部の「水鉄砲」⇒製菓研の「小麦粉」⇒マヤカの鏡⇒姉の「夕べには骸に」
と、最終的に伊原摩耶花が探していた同人誌に化けた!
伊原摩耶花は漫研で筆洗の水をかけられ、着替えてそのまま古典部へ。
千反田えるが、「夕べには骸に」の絵が文化祭のポスターに似ていると言い出し、摩耶花と二人で確認する。
確かに同じ作者だ。
ポスターは、生徒会長の陸山宗芳が描いたものだった。
えるは、十文字に狙われている古典部部長として、放送部の昼のラジオに出る。
ふくちゃん曰く「自分に自信があるときは期待なんて言葉使っちゃいけない」
切ない気持ちになる摩耶花。
文化祭終了の挨拶の後、摩耶花は河内亜也子先輩に、「夕べには骸に」を見せる。
河内先輩の思いに気付いたのか、摩耶花は涙する。
素晴らしい作品に出会えて、続きが読めないと言うのは作家だからなのか。
< タイトルリスト >
第三十四話.四人四色文化祭1
第三十五話.四人四色文化祭2
第三十六話.四人四色文化祭3
第三十七話.「十文字」VS古典部
第三十八話.幕を下ろせ1
第三十九話.幕を下ろせ2
:レンタルコミック。
文化祭最終日。
あいうえお順に部活から同じ頭文字のアイテムを盗む十文字。
アカペラ部からアップルティー、
囲碁部から石、
占い研から運命の輪、
園芸部からAK(水鉄砲)、
お料理研からおたま、
壁新聞部からカッターナイフ。
次は「く」だと福部里志が張っていたら、軽音部の「弦」が盗まれた。
古典部で売り子をやっている折木奉太郎のわらしべプロトコルは続いていた。
姉から貰った「(御守りの)インクが切れてペン先が割れている万年筆」⇒被服研の「ファッションショーのモデルになれる券」⇒園芸部の「水鉄砲」⇒製菓研の「小麦粉」⇒マヤカの鏡⇒姉の「夕べには骸に」
と、最終的に伊原摩耶花が探していた同人誌に化けた!
伊原摩耶花は漫研で筆洗の水をかけられ、着替えてそのまま古典部へ。
千反田えるが、「夕べには骸に」の絵が文化祭のポスターに似ていると言い出し、摩耶花と二人で確認する。
確かに同じ作者だ。
ポスターは、生徒会長の陸山宗芳が描いたものだった。
えるは、十文字に狙われている古典部部長として、放送部の昼のラジオに出る。
ふくちゃん曰く「自分に自信があるときは期待なんて言葉使っちゃいけない」
切ない気持ちになる摩耶花。
文化祭終了の挨拶の後、摩耶花は河内亜也子先輩に、「夕べには骸に」を見せる。
河内先輩の思いに気付いたのか、摩耶花は涙する。
素晴らしい作品に出会えて、続きが読めないと言うのは作家だからなのか。
< タイトルリスト >
第三十四話.四人四色文化祭1
第三十五話.四人四色文化祭2
第三十六話.四人四色文化祭3
第三十七話.「十文字」VS古典部
第三十八話.幕を下ろせ1
第三十九話.幕を下ろせ2
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