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2011年2月20日、移転して来ました。
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氷菓 4 (原作・米澤穂信/漫画・タスクオーナ) [ た行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。氷菓 -4 (カドカワコミックス・エース)

氷菓 -4 (カドカワコミックス・エース)

  • 作者: タスクオーナ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/06/22
  • メディア: コミック
原作・米澤穂信/漫画・タスクオーナ/キャラクター原案・西屋太志(京都アニメーション)

二年F組のミステリー映画の犯人を捜せ。
未完成の映画を見せられる古典部。脚本の本郷真由は、ここまでで倒れてしまった。神経性の胃炎と鬱状態で続きが書けない。
”女帝”入須冬実からの依頼は犯人が誰かと言う事。
プロジェクトの責任は負えないと言うほーたろーは、それならオブザーバーをと頼まれる。
クラスの”探偵”志願者の推理を聞いて、判断する事。
一人目は撮影班で助監督の中城順哉。彼の思想はドラマティック!
二人目は、小道具班の羽場智博。でしゃばりらしい(笑)。自称ミステリー通。
最後は、広報班の沢木口美崎。複雑な髪型でエキセントリックな人。で、犯人は怪人説。
残念ながら彼等の推理はどれもほーたろーのお眼鏡にかなわなかった。
途中で、ふくちゃんとえるからタロットの喩えが出される。
マヤカは正義、ふくちゃんは魔術師、えるが愚者、そしてほーたろーは、ふくちゃんからは力、えるからは星だと。意味はあとで解説があるのかな?

< タイトルリスト >
第十二話.試写会に行こう2
第十三話.古丘廃村殺人事件
第十四話.不可視の侵入
第十五話.Bloody Beast
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