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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

ルームメイト 下 (武富健治 原作・今邑彩) [ た行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしていますルームメイト 下 (ビッグコミックス)

ルームメイト 下 (ビッグコミックス)

  • 作者: 武富 健治
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2014/06/30
  • メディア: コミック
レンタルコミック。

第15~23、最終話。
第3部。エピソード1
8月9日夜~10日未明にかけて、殺された謙介の従兄・武原英治。
声が残されていたと言うICレコーダは行方不明。
8月15日、レコーダを送ったコズエの元へ向かう萩尾春海と工藤謙介。春海は、西村麗子の友人・篠沢康彦からレコーダについて聞く電話があったと言う。
読み終わってから、もう一度見ると、犯人を知ってるからこそ気付く違和感がある。
エピソード2
康彦と春海は篠沢を調べて貰うよう警察に伝える。
エピソード3
篠沢は、西村麗子の母・青柳麻美と愛人関係にあったと告白。しかしロバート・パーカーが殺された日にはアリバイがあった。
エピソード4
工藤謙介に武原英治からメールが送られてくる。死ぬ前に書かれた日時指定メールだ。
謙介は、ICレコーダのコピーを聞く。武原英治の指示に従って、たった一人で。
そして犯人が判る。
エピソード5
春海は引越の準備中、荷物の中におぞましい物を発見する。
謙介は、春海の叔母(父の妹)・達子に春海の話を聞く。春海は、母親に暴力やネグレクトを受け、兄・健介に育てられた子だった。
エピソード6
8月25日、工藤謙介は、春海と一緒に箱根の別荘へ行き、春海の中の兄・健介の人格と対決する。
エピソード7
春海の引越。
エピローグ&モノローグ4
謙介と春海の結婚式。
マリと健介はどうやって知り合ったんだろう。健介が浮かび出す何があったのか。
もう一度最初の方を読んだら判るのかな。
あと、春海が工藤謙介の人格を作った理由も判らない。
謎が残るなぁ。
しかし面白かった。
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